都心の大庭園「徳川園」は、和装前撮りスポットで一番歴史ある場所。
都心にありながら、自然溢れる静かな徳川園。
豊かな緑と、水、光に包まれた、都心の中の輝く日本庭園。
まるで、和装を着てデートに出かけたかのような雰囲気で。 まるで、タイムスリップして、ふたりが新たに出逢ったかのような雰囲気で。
そんな空間演出をしてくれる、圧巻の和装ロケ地。
徳川園は遊び心がいっぱい詰まったロケーション場所。
ふたりの新しい発見をファインダー越しから覗きます。
徳川園の人気ロケーションスポットBEST6
明治33年(1900年)
尾張徳川家の邸宅を、そのまま生かし今の姿があります。
大変貴重な建造物です。
正面玄関には、黒門。
庭園内の中央には池があり、その池を分けるという中国の伝統庭園を取り入れた、西湖提。
そこに立つ小さな橋の上に並び、壮大な庭園、池、青空をバックに映すショットは、マストショット。
さらに庭園を回っていると、小さな小さな茶室「瑞龍亭」があります。
ここで、一休み。
一休みしながら、茶室の縁側に座っているリラックスした二人をパシャリ。
枝垂れ桜や紅葉、ツバキ、ホトトギス。
都会に佇む日本庭園は落ち着いた趣きある庭園。
そんな庭園を回りながら、影遊びをしたり、映画のワンシーンを再現したり、全力で走ったり!
存分に楽しい和装撮影を味わって頂けます。
徳川園の柳やなぎがトビキリ美しい
ロッカク ヤナギ
徳川園の六角柳は、息を呑むほどの美しさ。
地面近くまで伸びる柳の流れるような美しさ。
湖面に映り込む姿。
柳×和装
究極の組み合わせです。
和装に合うロケーションスポットは他にもありますが、徳川園の柳とのショットには惹かれてしまします。
まとめ
名古屋市東区に位置する“徳川園とくがわえん”
●都心にも関わらず、静かに佇む由緒ある庭園。
●庭園内を散策しながら、遊び心溢れる外での撮影を楽しめる。
●茶室がないため、茶室での撮影は出来ないけど、庭園内に“小さな茶室”があるから見逃したくない。
●中国の伝統を取り入れた、西湖提はマストショット。
●徳川園の柳がヤバい。
#都心の中の庭園 #柳と和装のコラボレーション #小さな茶室の存在 #尾張徳川家の邸宅だった
徳川園 情報
〒461-0023 愛知県名古屋市東区徳川町1001
定休日:毎週月曜日
申請料金:1600円
入場料金 : ¥300/1名様
website: http://www.tokugawaen.city.nagoya.jp/
MAP: 徳川園 google map を見る
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都心から車で15分程度で行けることからも人気の高い、和装ロケーションスポットです。