もう、準備した??和装撮影アイテム”7選”

和装での前撮りやフォトウェディング、衣装は決まった✔ ロケ地も決まった✔ じゃあ次は…撮影アイテムの準備はできていますか♡ 実は小物ひとつで写真の雰囲気がガラッと変わるのが和装撮影の面白いところ。「なんとなく撮った」写真と「ちゃんと準備した」写真では、仕上がりの満足度がまったく違います。このページでは、THE SKY WEDDINGがおすすめする和装撮影アイテムを7つご紹介します。読み終わったら、さっそく準備を始めてみてください🆕
和傘
── 王道アイテムは使い方次第でもっとおしゃれに
和装撮影の定番中の定番といえば、やっぱり和傘。「ありきたりかな?」なんて思わなくて大丈夫です。和傘はアングルや使い方によって、毎回まったく違う表情を見せてくれる万能アイテムなんです。
たとえば、和傘を手に持ってふたりで寄り添うショットは定番でありながら、傘の色と衣装の色の組み合わせ次第でガラッと印象が変わります。白無垢には赤や朱色の和傘が鮮やかに映え、色打掛には同系色や差し色となる傘を合わせるとぐっとスタイリッシュに。
そして、ぜひ試してほしいのが“影”を使った撮影です。晴れた日に和傘を地面に置いて、傘越しに差し込む光と影のシルエットを撮ると、これが本当に美しいんです。傘の骨の形が地面にアート作品のように映し出されて、花嫁さまがその中にたたずむ姿は思わず息をのむほど。晴れた屋外でぜひ試してみてほしいテクニックのひとつです。
💡 和傘の活用アイデア
- 手に持って寄り添うスタンダードショット
- 肩に担いでさりげなく歩くナチュラルショット
- 地面に置いて影を使ったアートなシルエット写真
- 花嫁さまが傘を持ち、新郎が後ろから覗き込む構図
- ふたりで同じ傘の下に入って空を見上げるシーン
和傘は購入してもいいですし、レンタルで用意するのもOK。衣装との色合わせに迷ったら、スタッフへ気軽にご相談ください♡
扇子
── 凛とした和の表情を引き出す
コンパクトなのに存在感は抜群——それが扇子の魅力です。小さなアイテムですが、写真の中での使い方次第でぐっと雰囲気が変わります。和の小物として歴史も深く、花嫁さまが扇子を持つだけで、ぴしっと凛とした”和の女性”らしさが引き立ちます。
開いた扇子を顔の前に持ち、目元だけが見えるようにするショットは特に人気のポーズです。ミステリアスで奥ゆかしい雰囲気になり、「こんな表情の写真が撮れると思ってなかった!」と喜ばれることが多いシーンです。ふだんは恥ずかしくてできないような、少し艶やかで大人な表情も、扇子を持つことで不思議と自然に引き出されることがあります。
金や銀など華やかな扇子は色打掛と相性抜群。白いシンプルな扇子は白無垢に清楚に映えます。花嫁さまが持つのはもちろん、ふたりそれぞれが扇子を持ってツーショットにするのもおすすめです。コンパクトなので持ち運びにも便利で、準備のハードルが低いのも嬉しいポイント♡
鶴
── 和室で一気に”映え”が生まれる
「折り鶴」を撮影に持ち込む——これ、実はかなり映えます🆕 特に和室や畳のある空間での撮影と組み合わせたときの相性は抜群。折り鶴を空に向かって投げ上げた瞬間をカメラマンが切り取ると、舞い上がる鶴とドレスの花嫁さまが一緒に写り込む、映画のワンシーンのような写真に仕上がります。
この撮影の一番の魅力は、自然な表情が生まれることです。「笑って」と言われて作る笑顔より、鶴を投げた瞬間の「あっ!」という反応の表情のほうが、ずっとリアルで素敵に映ることがよくあります。ふたりが夢中になって何度も投げるうちに、気づいたらとびきり自然な笑顔と無邪気な表情が撮れていた——そんな撮影になることが多いです。
習字
── ふたりだけのオリジナルメッセージを
「世界に一枚しかない写真」を作るために、ぜひ取り入れてほしいのが習字(書道)アイテムです。半紙や和紙に、おふたりのメッセージや言葉を書いて撮影に持ち込む——それだけで、どこにも真似できないオリジナリティあふれる一枚が完成します。
書く内容はなんでもOK。「永遠に」「ありがとう」「一生よろしく」などの想いを込めた言葉でもいいですし、ふたりの名前の頭文字や記念日の数字を書いてもいい。「好きなバンドの曲名を書いた!」「入籍日の日付を書いた!」というお客様もいらっしゃいました。書く内容に正解はなくて、おふたりらしければ何でも最高の一枚になります。
習字が得意な方はもちろん自分で書いてOKですし、苦手な方でも大丈夫。文字の上手さより、そこに込めた「ふたりの気持ち」のほうがずっと大切です。味のある文字が写真に温かみを与えてくれることも多いです。書道家の友人・知人にお願いするのも素敵な思い出になりますよ。
ひとつの大きな半紙にふたりで一緒に書くのもアリ。「最初の一画は新郎、残りは新婦」なんてエピソードがあると、写真を見返すたびに笑い話になりそうですね♡
赤い糸
── 運命を表すロマンチックな演出
「運命の赤い糸」——その言葉を写真で表現できるのが、このアイテムです。赤い糸をふたりで一本持ち、その糸が繋いでいる様子をカメラマンが切り取る。ただそれだけのことなのに、写真になった瞬間にとてつもなくロマンチックで詩的な一枚が生まれます。
ふたりが少し距離を置いて立ち、それぞれが赤い糸の端を持つショットは、糸が空中でS字に弧を描き、それがまたとても美しく写ります。ふたりの間に何かが繋がっているような、見えないものが見える写真——言葉では表しにくい「縁」を可視化してくれるのが赤い糸アイテムの面白さです。
お面
── 顔を隠して、大人おしゃれな一枚に
「え、顔を隠すの?」と思ったプレ花嫁さま、ちょっと待ってください。これが実はとっておきのおしゃれテクニックなんです。お面(狐面・般若・ひょっとこなど)を顔の前に持ったり、横に添えたりするだけで、写真の雰囲気が一気にアート感のある世界観に変わります。
中でも特に人気なのが狐面です。白と金の狐面を白無垢の花嫁さまが横に持つショットは、「和の世界観」を極限まで高めた、ここ最近のウェディングフォトで注目を集めているスタイルのひとつ。顔をしっかり出した写真とお面を使ったショットを組み合わせることで、アルバムに物語のような緩急が生まれます。
「顔が映らないなんて意味ない」と思うかもしれませんが、実際に撮影してみると「このショットが一番のお気に入りになった」という方がとても多いです。顔が隠れているからこそ、衣装・背景・構図の美しさが際立って、まるで一枚の絵画のような仕上がりになるのが面白いんです。
おふたりの”好き”を持ち込む
── 写真で語る、おふたりだけのストーリー
最後の7つ目は、決まった”アイテム”ではありません。それは「おふたりが大切にしてきたもの・好きなもの・出会いを象徴するもの」を撮影に持ち込む、ということです。これが実は7つの中で最も個性が輝く、おふたりにしかできない撮影になります。
例えば、テニスがきっかけで出会ったカップルがラケットを持って撮ったり。好きなバンドのライブグッズを持ち込んだり。ふたりで通い続けた喫茶店のコーヒーカップを持ったり。愛犬の写真を手に持ったり——。「え、和装にそれ合うの?」って思うものほど、実は写真になったときのギャップがおもしろかったりします。
🌟 こんなアイテムを持ち込んだカップルも!
- テニスや野球・サッカーなど、出会いのスポーツ道具
- 好きなバンドやアーティストのグッズ・タオル
- ふたりで旅した場所のガイドブックや写真
- 愛読書や漫画(初めて会った日に話した本など)
- 入籍日の日付が書かれたボード
- ふたりで作った手作りアイテム(刺繍・陶器など)
- 出会いの場所(学校・職場)にまつわる小物
「和装だからちゃんとした和のアイテムじゃないといけない」なんてことはまったくありません。むしろ、ちょっとした遊び心や”らしさ”が入った写真のほうが、何十年後に見返しても「ああ、私たちっぽい」と笑顔になれる写真になるはずです。
「こんなアイテム持っていってもいいかな?」と少しでも思ったものは、ぜひカメラマンやスタッフに相談してみてください。「ぜひ持ってきてください!」と言ってもらえること、きっと多いはずです♡
まとめ|準備ひとつで、写真は何倍にも輝く
☂
1. 和傘
🌾
2. 扇子
🐦
3. 鶴
🖊
4. 習字
🧸
5. 赤い糸
🎪
6. お面
♡
7. ふたりらしさ
7つのアイテムをご紹介してきましたが、全部を準備する必要はまったくありません。「これいいな」「私たちに合いそう」と感じたものをいくつかチョイスして、気軽に楽しんでみてください。アイテムはあくまでも”写真をもっと素敵にするためのスパイス”。主役はいつでも、おふたりそのものです。
「これを持ってきてもいい?」「こんなアイテムで撮りたい」というご要望はいつでも大歓迎です。撮影前のカウンセリングで気軽にスタッフへ相談してみてくださいね♡ おふたりの”好き”と”らしさ”がぎゅっと詰まった、一生大切にしたい写真を一緒に作りましょう。
撮影アイテムと合わせて、衣装もじっくり選んでみてください♡ 豊富なラインナップが揃っています。

