ペットと一緒にウェディングフォト!大切な家族と残す前撮りの魅力。

毎日そばにいてくれて、うれしいときも落ち込んだときも変わらず寄り添ってくれる愛犬や愛猫。ふたりにとってペットは、もう「ペット」という言葉では足りないくらい、大切な家族のひとりですよね。結婚という人生の大きな節目だからこそ、その家族みんなで一緒に写真に残したい。そんなふうに考える花嫁さん・花婿さんが、いまとても増えています。
とはいえ「結婚式には連れていけないし…」「撮影中におとなしくしてくれるかな」「暑さや寒さで体調を崩さないか心配」と、一歩踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。実は前撮りやフォトウェディングは、結婚式と違って場所も時間の流れも、ふたりとペットのペースに合わせて決められるので、ペットと一緒に楽しむのにぴったりの撮影スタイルなんです。
このページでは、ペットと一緒に撮るウェディングフォトの魅力から、スタジオ・洋装ロケーション・和装ロケーションそれぞれの楽しみ方、人気のポーズアイデア、撮影前の準備や当日の気配りのコツまで、プランナー目線でたっぷりご紹介します。犬や猫はもちろん、うさぎやハムスターなど小さな家族との撮影のヒントもまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
📖 この記事の内容
まずは、ペットと一緒に撮るウェディングフォトが、なぜこんなにも愛されているのか。その理由から見ていきましょう。

ペットと撮るウェディングフォトが愛される理由
💕 家族みんなの晴れ姿を残せる
結婚式にはなかなか連れていけないペットも、フォトウェディングなら主役のひとりとして堂々と登場できます。ふたりの間にちょこんと座ったり、衣装に合わせておめかししたり。家族そろった一枚は、リビングに飾りたくなる宝物になります。
😄 自然な笑顔があふれる
ペットがそばにいると、不思議とふたりの緊張はほぐれていきます。撮影中に見せてくれる思いがけない仕草や表情に、思わず笑ってしまう。そんな自然体の笑顔こそ、写真の中でいちばん輝く瞬間です。
📖 わが家だけの物語が伝わる
ペットを迎えた日のこと、一緒に暮らしてきた毎日のこと。そんな「わが家だけのストーリー」が写真に宿ると、見返すたびに温かい気持ちがよみがえります。
⏳ 時間が経つほど大切になる
ペットと過ごせる時間は、人間よりもずっと短いもの。元気で一緒にいられる「いま」の姿を残しておけば、数年後、十数年後に「撮っておいて本当によかった」と心から思える一枚になります。
ペットと一緒の撮影というと、犬や猫を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも実際には、うさぎやハムスター、ミニブタなど、さまざまな動物たちが家族の一員としてフォトウェディングに参加しています。大きな犬が何匹も勢ぞろいした賑やかな一枚も、小さなうさぎをそっと抱いたやさしい一枚も、どちらもその家族にしか撮れない特別な写真です。
さらに、フォトウェディングはゲストを招く結婚式と違い、スケジュールも撮影場所もペットのコンディションを最優先に決められます。「今日は少し元気がないな」と感じたら日程を調整することだってできますし、ペットの性格に合わせて静かな場所を選ぶこともできます。主役はふたりと、そして大切な家族。そのペースに寄り添えることが、フォトウェディングならではの魅力です。
愛犬や愛猫、ご家族みんなで一緒に残したい方には、ご家族・ペットとの撮影に対応したプランもご用意しています。
ペットと楽しむ撮影スタイル3選
ペットと一緒の撮影には、大きく分けて「スタジオ」「洋装ロケーション」「和装ロケーション」の3つの楽しみ方があります。ペットの性格や体調、そしてふたりが叶えたい雰囲気に合わせて、ぴったりのスタイルを選んでみてください。
🏠 スタジオ撮影
「ペットと一緒に撮影したいけれど、体調が心配…」という方に、まずおすすめしたいのがスタジオ撮影です。屋内なので暑すぎず寒すぎず、その日のペットのコンディションに合わせて無理のないペースで進められます。真夏や真冬でも季節を気にせず撮れるのは、スタジオならではの大きな安心ポイントです。
広めのスペースがあるスタジオなら、環境に慣れるまで少し探検させてあげたり、途中で休憩をはさんだりしながら、ゆったりと撮影できます。人混みや車の音といった外の刺激が少ないので、人見知りな子や初めての場所が苦手な子でも、比較的リラックスしやすいのも嬉しいところです。
猫ちゃんやうさぎ、ハムスターなど小さな家族は、そもそも外に連れ出すこと自体が負担になる場合も少なくありません。そんなときもスタジオなら、キャリーに入れて移動し、短い導線で撮影までたどり着けるので安心です。和装のスタジオで、畳の上に猫ちゃんと一緒にしっとり座る、といった楽しみ方も人気があります。
💡 こんな方におすすめ
・ペットの体調や暑さ寒さが心配な方
・猫や小動物など、外出が苦手な子と撮りたい方
・季節や天候を気にせず撮影したい方


🌳 洋装ロケーション撮影
広々とした公園で、いつものお散歩の延長のような気分で楽しめるのが洋装ロケーション撮影です。芝生の上を元気に走り回る姿や、ふたりと並んでのんびり歩く後ろ姿など、スタジオではなかなか撮れない開放感たっぷりの写真が残せます。ふたりもペットも自然体でいられるので、ますます楽しげな一枚になります。
普段から慣れ親しんだ公園や、お散歩コースに近い場所を選ぶと、ペットも安心して過ごせます。ドレスやタキシードで歩く姿に、いつものお散歩スポットがまるで違う景色に見えてくるのも、ロケーション撮影ならではの魅力です。名古屋エリアでは、庄内緑地公園、名城公園、鶴舞公園などが洋装ロケーションとして人気を集めています。
庄内緑地公園

広大な敷地に芝生広場や木立が広がる庄内緑地公園は、ペットもふたりも思いきりのびのびと過ごせるロケーションです。どこを切り取っても緑が背景になるので、洋装の白がより引き立ち、爽やかで明るい雰囲気の写真に仕上がります。季節ごとに表情が変わるため、撮影する時期によってまったく違う魅力を楽しめます。
庄内緑地公園で実際に撮影された先輩カップルのリアルな声や写真も、ぜひ参考にしてみてください。
🎌 和装ロケーション撮影
ペットにも小さな着物やはおりを着せて、家族みんなで和装を楽しむ。そんな遊び心たっぷりの撮影も、とても人気があります。白無垢や色打掛をまとったふたりの足もとで、愛犬が同じ和の装いでちょこんと座っている姿は、見ているだけで頬がゆるんでしまうほどの愛らしさ。特別な一枚になること間違いなしです。
名古屋エリアでは、赤い鳥居が印象的な中村公園や、城跡の風情が漂う九華公園などが、和装ロケーションとして親しまれています。日本庭園や茶室、歴史ある建物を背景にすれば、まるで一枚の絵画のような仕上がりに。和の空間のしっとりとした雰囲気は、落ち着いた性格の子ともよく似合います。
ただし、衣装を着るのが苦手な子もいます。無理に着せてしまうと、ペットがストレスを感じてしまうこともあるので、事前に家で少しずつ慣らしておいたり、嫌がる様子があれば首元にリボンやスカーフをあしらうだけにしたりと、その子のペースを何より大切にしてあげてくださいね。
💡 こんな方におすすめ
・和の雰囲気で家族写真を残したい方
・ペットもお揃いの衣装でおめかしさせたい方
・落ち着いた佇まいの愛犬・愛猫と撮りたい方

愛知で人気のロケーションスポットを、ランキング形式でチェックしてみませんか。ペットと一緒に歩きたい場所探しの参考になります。
ペットと撮りたい!人気のポーズ・演出アイデア
「ペットと一緒に、どんな写真を撮ればいいの?」という方のために、人気のポーズや演出を5つご紹介します。撮りたいイメージが固まっていると、当日もスムーズに進みますよ。
🐾 お散歩しながら
ふたりと一緒に歩く姿を、後ろから、横から、少し離れた場所から。日常の延長のようで、どこか特別感のある自然な一枚になります。
💍 手を重ねて指輪を見せる
指輪をしたふたりの手の上に、ペットの前足をそっと添えて。「これからも家族だよ」というメッセージが伝わる、あたたかな定番ポーズです。
🌟 ペットを主役に
ピントをペットに合わせて、ふたりは少しぼかして優しいまなざしを向ける構図。ペットの愛らしさが際立つ、とびきりキュートな一枚に。
🎀 おめかしして家族写真
蝶ネクタイやリボン、お花の首輪でおめかしして。ふたりの衣装とトーンを合わせれば、額に入れて飾りたくなる完成度に。
☀ 日だまりでのんびりリラックス
木漏れ日の下や芝生の上で、ペットと一緒にごろんと寄り添って。ポーズをつくらないリラックスした時間が、いちばん素直な表情を引き出してくれます。
どのポーズも共通しているのは、ペットが安心して楽しめていること。無理にポーズをとらせるのではなく、おやつやおもちゃで自然な表情を引き出しながら、その子らしい一瞬を狙うのがコツです。カメラマンはペットの動きに合わせて何枚も連写してくれるので、思いがけないベストショットに出会えることも多いですよ。
どんなペットでも撮影できる?
犬や猫との撮影はもちろん、うさぎやハムスター、ミニブタなど、さまざまなペットとの撮影にも対応しています。大型犬が何匹も一緒に写る賑やかな一枚や、小さなうさぎをそっと抱いたやさしい一枚まで、家族のかたちはそれぞれ。どんな子でも、ふたりにとっては大切な家族のひとりです。
ただし、ペットの種類や大きさ、頭数、性格によって、撮影の進め方や適した場所は変わってきます。「うちの子でも撮影できるかな」「こんな子だけど大丈夫かな」と少しでも不安があれば、予約前の相談の段階で遠慮なくお伝えください。事前にしっかり共有しておくことで、当日も安心して撮影に臨めます。

撮影前に知っておきたい!準備のコツ6つ
ペットとの撮影を成功させるカギは、事前の準備と当日の気配りにあります。ペットが安心して楽しめる環境を整えてあげることが、結果的にいちばん良い写真につながります。
1. 性格や癖を共有する
人見知りしやすい、音が苦手、おもちゃが大好きなど、ペットの性格や苦手なことを事前に伝えておくと、スタッフも細やかに配慮できます。
2. 体調と気温を最優先に
暑さや寒さが厳しい日は、屋内撮影に切り替えたり撮影時間を短めにしたりと、無理のない進行を。こまめな休憩と水分補給も忘れずに。
3. おやつやおもちゃを持参
お気に入りのおやつやおもちゃは、集中力を保ち、自然な表情を引き出す心強い味方です。ただし、あげすぎには注意しましょう。
4. リードやキャリーを用意
屋外では安全のためリードの着用を。休憩用のキャリーやケージ、ブランケットがあると、ペットも安心して過ごせます。
5. 衣装や小物に慣らす
おめかし用の衣装や首輪、リボンなどは、撮影前に家で少しずつ慣らしておくと、当日スムーズに身につけてくれます。
6. 当日の持ち物を確認
お水、トイレシート、お気に入りの毛布、粘着クリーナーなど、あると安心な持ち物をリストにしておきましょう。
これらの準備は、どれも少し意識するだけで当日の安心感がぐっと変わります。何より大切なのは、ペットの様子をいちばんよく知っているふたりが、気になることをスタッフにどんどん伝えること。「ここが心配」「この子はこうすると安心する」といった情報が、よりよい撮影環境づくりにつながります。

撮影当日の流れ
STEP1 ペットを環境に慣らす
到着したらまずはペットが場所に慣れる時間を。ふたりが準備している間も、そばで過ごせると安心です。
STEP2 ふたりの支度
ヘアメイクや着付けを行います。ペットの様子を見ながら、ケージやキャリーで休ませておくのもおすすめです。
STEP3 家族みんなで撮影
ペットの様子を見ながら、休憩をはさみつつ撮影。ベストなタイミングを逃さないよう、カメラマンが連写で狙います。
STEP4 ごほうびタイム
撮影が終わったら、たっぷり褒めてごほうびを。頑張ってくれたペットに「ありがとう」を伝えましょう。
撮影の所要時間は、ペットの様子や撮影プランによって変わります。ペットが疲れてしまったときは、思い切って休憩を長めにとったり、後半の撮影を短縮したりと、柔軟に対応するのがおすすめです。「ペットが楽しそうにしていること」が、いちばんいい写真を残すための近道です。
家族みんなでおめかし!衣装のアイデア
ふたりの衣装とペットの装いを揃えると、家族としての一体感がぐっと高まります。たとえば、新郎のタキシードに合わせて蝶ネクタイ、新婦のドレスに合わせてお花の首輪やリボンを選ぶと、写真全体に統一感が生まれます。和装の場合は、ふたりの着物の色柄に合わせた小さな羽織やスカーフを選ぶのも素敵です。
もちろん、衣装を着るのが苦手な子は、無理に着せる必要はありません。いつもの首輪にお花を一輪添えるだけでも十分に華やかですし、あえて何も着けずにありのままの姿で写るのも、その子らしさが伝わる素敵な一枚になります。大切なのは、ペットが心地よく過ごせること。そのうえで、ふたりらしいコーディネートを楽しんでみてください。
ふたりの衣装選びは、ペットとのコーディネートを考える第一歩。まずはどんなドレスや和装があるのかチェックしてみませんか。

撮った写真、どんなふうに残す?
せっかく撮影した家族の写真は、データで眺めるだけでなく、形にして残すのもおすすめです。リビングに飾れるフォトフレームや、ページをめくるたびに思い出がよみがえるアルバムにすれば、毎日目にするたびにあたたかな気持ちになれます。ペットと一緒の写真は、友人や家族に結婚報告をするときのハガキにもぴったりです。
また、ペットの成長記録の一ページとして、アルバムに加えておくのも素敵な使い方です。数年後、ペットも人間も少しずつ年を重ねたときに、同じ構図で撮り直してみる、という楽しみ方をされるご家族もいらっしゃいます。時間を重ねるごとに、写真の価値が深まっていきます。
アルバムやフォトフレームなど、大切な写真を素敵に残すためのアイテムもご用意しています。

よくある質問
Q. 人見知りや、よく吠える子でも撮影できますか?
A. もちろん大丈夫です。性格や苦手なことを事前に共有していただければ、スタッフも配慮しながら進めます。慣れるまで時間をとったり、静かな環境を選んだりと、その子のペースに合わせて撮影できます。
Q. 何匹まで一緒に撮影できますか?
A. 複数のペットとの撮影も楽しめます。頭数や大きさによって撮影の進め方が変わるため、事前にご相談いただけるとスムーズです。
Q. 当日、ペットの体調が悪くなったらどうすればいいですか?
A. ペットの体調が最優先です。無理をせず、日程の変更や撮影内容の調整についてご相談ください。気になることがあれば、早めにスタッフへお声がけくださいね。
Q. 小動物でも屋外のロケーション撮影はできますか?
A. うさぎやハムスターなどの小さな家族は、気温や環境の変化に敏感です。無理のない範囲で、スタジオ撮影や短時間の屋外撮影など、その子に合った方法をご提案します。
Q. すでに旅立ってしまったペットとも一緒に残せますか?
A. 大切な写真やお気に入りの首輪などを一緒に持ち込んで、ふたりと並べて撮影される方もいらっしゃいます。どんな形で残したいか、お気持ちをお聞かせください。

まとめ
ペットは、ふたりのいちばん近くで毎日を見守ってくれている、かけがえのない家族です。そんな大切な存在と一緒に残すウェディングフォトは、笑顔があふれて、あたたかくて、見返すたびに幸せな気持ちになれる特別な一枚になります。
体調が心配な子にはスタジオ、元気いっぱいな子には洋装ロケーション、落ち着いた子には和装ロケーションと、ペットの性格や状態に合わせて撮影スタイルを選べるのもフォトウェディングの魅力です。事前の準備と当日の気配りで、ペットにとっても楽しい一日にしてあげてくださいね。
「うちの子でも大丈夫かな」「どんな撮影ができるのか知りたい」など、少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。家族みんなで笑顔になれる最高の一枚を、一緒に作っていきましょう。
🐾 大切な家族と、とびきりの一枚を残しませんか?
ペットの種類や性格、撮影のイメージなど、気になることはなんでもご相談ください。経験豊富なプランナーが、ご家族みんなに寄り添って丁寧にご案内します。

