プレ花嫁必見!結婚式の前撮り・後撮りはいつする?費用・場所・おすすめ時期を解説!

「前撮りって結婚式の前にするもの?後にするものもあるの?」「費用はどれくらい見ておけばいい?」結婚が決まると、こうした疑問を持つ方はとても多いです。結婚式当日はどうしても進行に追われてゆっくり撮影する時間が取りにくいため、別日にじっくり撮影する「前撮り・後撮り」を選ぶカップルは年々増えています。
とはいえ、いざ検討し始めると「いつ撮ればいいの?」「スタジオとロケーション、どっちがいいの?」「予算はどれくらい?」と、決めることは意外とたくさん。何となくのイメージだけで進めてしまうと、後から「もっと早く動けばよかった」「思っていた雰囲気と違った」と後悔してしまうことも少なくありません。
このページでは、前撮り・後撮りの基本から、おすすめの時期、撮影場所の選び方、気になる費用相場、準備の進め方まで、プランナー目線でまるごと解説します。これから撮影を検討する方の「知りたい」がすべて詰まったガイドになっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
📖 この記事の内容

前撮り・後撮りって何?
結婚式当日に撮影する記念写真とは別に、日をあらためて撮影する結婚写真のことを「別撮り」と呼びます。結婚式より前に撮影するのが「前撮り」、結婚式のあとに撮影するのが「後撮り」です。どちらも撮影内容自体に大きな違いはなく、スケジュールの都合や気候、心と時間の余裕に合わせて選ばれています。
🌸 前撮りのメリット
結婚式前に撮影データが手元にあるので、ウエルカムボードや招待状など、当日の演出に写真を活用できます。式に向けてモチベーションも上がるという声も多いです。
🌹 後撮りのメリット
結婚式準備の忙しさが落ち着いてから撮影できるため、心にゆとりを持って撮影に臨めます。体型やヘアメイクをじっくり整える時間も取りやすいのが魅力です。
前撮り・後撮りを選ぶカップルは年々増えており、その理由としてよく挙げられるのが「結婚式では着られない衣装で写真を残したい」「当日は撮れない場所やシチュエーションで撮影したい」というもの。挙式では洋装のみという場合でも、前撮り・後撮りで和装を着て、その姿を家族に見せたいという方も多くいらっしゃいます。
また、そもそも結婚式を挙げない、あるいは家族のみの少人数挙式を予定している方にとっても、前撮り・後撮りは晴れ姿をしっかり形に残せる貴重な機会です。「フォトウエディング」と呼ばれるスタイルもこの延長線上にあり、写真だけを目的とした撮影として人気が広がっています。

結婚式を挙げない方や、写真だけをじっくり残したい方には、フォトウエディング専用のプランもおすすめです。
⏰ おすすめの撮影時期
「いつ撮影するのがベストか」は、多くの方が悩むポイントです。ここでは3つの視点から、時期選びのヒントをご紹介します。
🌸 季節の景色で選ぶ
桜が咲く春や紅葉が美しい秋は、ロケーション撮影で特に人気の高い季節です。新緑がまぶしい初夏や、雪景色が幻想的な冬など、季節ごとの魅力を写真に残せるのもロケーション撮影ならではの楽しみです。人気の季節は予約が埋まりやすいので、早めの相談がおすすめです。
💎 結婚式との兼ね合いで選ぶ
写真をウエルカムボードや招待状に使いたい場合は、結婚式の3〜4ヶ月前を目安に前撮りを済ませておくと安心です。データ納品やアイテム制作の時間も考慮してスケジュールを組みましょう。
💪 心と体の余裕で選ぶ
結婚式準備で忙しい時期を避け、落ち着いてから撮影したい方には後撮りがおすすめです。体調やダイエットの計画に合わせてスケジュールを組める点も、後撮りならではのメリットです。


撮影場所の選び方
前撮り・後撮りの撮影場所は、大きく「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2つに分けられます。それぞれ違った魅力があるので、特徴を比べながらイメージに合う方を選んでみてください。
スタジオ撮影
チャペルを再現したセットや、トレンドを取り入れた背景、照明までしっかり作り込まれた空間で撮影できるのがスタジオ撮影の強みです。天候に左右されないため、スケジュールを立てやすく、雨天でも安心して撮影に臨めます。移動の手間も少なく、着替えやヘアメイクもスタジオ内で完結するため、体力的な負担が少ないのも魅力です。
こんな方に
天候の心配なく撮影したい方/作り込まれた世界観で撮りたい方/移動の負担を減らしたい方

ロケーション撮影
許可さえ取れれば、公園や海辺、街並みなど、あらゆる場所が撮影の舞台になるのがロケーション撮影の魅力です。ふたりの思い出の場所や、地元の名所を背景にできるのはもちろん、季節の景色を取り入れることで、同じ場所でも訪れるたびに違った雰囲気の写真が撮れます。屋外ならではの自然光を活かした、開放感のある一枚に仕上がるのも大きな魅力です。
こんな方に
思い出の場所で撮影したい方/季節感を写真に残したい方/開放的な雰囲気の写真が撮りたい方
どちらか一方に絞らず、スタジオとロケーションを組み合わせて1日で撮影するカップルも増えています。作り込まれた世界観と、自然な開放感、両方の魅力を一度に楽しめるのが組み合わせプランの魅力です。撮影場所を決める際は、現地までの移動時間や、当日の天候が崩れた場合の代替プランについても、あらかじめ確認しておくと安心です。

気になる費用相場
前撮り・後撮りの費用は、撮影料・衣装・着付け・ヘアメイク・小物などがパッケージ化されたプランが主流です。一般的な目安として、スタジオ撮影は10万〜20万円程度、移動費用などが加わるロケーション撮影はそれよりもやや高めの価格帯になることが多いようです。あくまで目安なので、プラン内容によって前後する点は押さえておきましょう。
費用は主に「衣装の点数」「撮影カット数」「納品方法(データのみ/アルバム込みなど)」「指名料などのオプション」によって変動します。特に和装は衣装代・着付け代ともに割高になりやすい傾向があるため、着用したい衣装の種類によって予算感が変わることも覚えておきましょう。
👜 衣装の点数
着る衣装が増えるほど費用も上がります。和装は特に費用がかさみやすい傾向があります。
📷 撮影カット数
カット数が多いプランほど費用は上がります。必要な枚数の目安を事前に相談しておきましょう。
💾 納品方法
データのみか、アルバムも含めるかによって費用が変わります。仕上がりまでの期間も確認を。
✨ オプション料金
カメラマンの指名や小物の持ち込みなど、追加オプションの有無も事前にチェックしておきましょう。

お得なキャンペーンを実施している時期もございます。予算を抑えたい方はぜひチェックしてみてください。
衣装選びのポイント
前撮り・後撮りでは、結婚式当日には着られない衣装に挑戦するカップルがとても多いです。洋装での挙式なら和装を、逆に和装での挙式なら華やかなカラードレスを選ぶなど、当日とは違う自分に出会えるのも別撮りならではの楽しみです。ロケーション撮影の場合は、撮影場所の雰囲気と衣装のバランスも意識すると、より洗練された写真に仕上がります。
迷ったときは、思い切って複数の衣装を試着してみるのがおすすめです。実際に着てみることで、写真だけでは分からなかったシルエットや素材の印象がつかめます。プランによっては1日で洋装・和装の両方を楽しめる組み合わせもあるので、じっくり相談しながら決めてみてくださいね。
当日とは違う衣装に挑戦したい方は、まずどんなラインナップがあるかチェックしてみませんか。

失敗しない!準備の流れ5ステップ
前撮り・後撮りをスムーズに進めるために、決めておきたいことを順番に整理しました。ひとつずつ確認しながら準備を進めていきましょう。
STEP1 時期を決める
季節や結婚式とのスケジュールを考慮して、撮影時期の目安を決めます。人気シーズンは早めの検討がおすすめです。
STEP2 依頼先を決める
過去の作品集などを見比べながら、好みの雰囲気に合うスタジオやフォトグラファーを探しましょう。
STEP3 場所を決める
スタジオかロケーションか、具体的な撮影場所を決めます。雨天時の代替案も確認しておくと安心です。
STEP4 衣装を決める
撮影したい世界観に合わせて衣装をセレクト。試着しながら、ふたりで納得のいくものを選びましょう。
STEP5 予算を決める
プランに含まれる内容と、追加オプションにかかる費用を確認し、無理のない予算感を決めておきましょう。結婚式全体の費用とのバランスも忘れずに。

この5つのステップを順番に整理していくだけで、漠然としていたイメージが具体的な計画に変わっていきます。特に「時期」と「依頼先」は早めに動くほど選択肢が広がるので、検討を始めたら早めにスタジオへ相談してみることをおすすめします。
撮った写真、どう活用する?
前撮りで撮影した写真は、結婚式のさまざまなアイテムに活用できます。撮影前にどう使いたいかをイメージしておくと、当日のオーダー方法もよりスムーズになりますよ。
📄 ウエルカムボード
披露宴会場の入り口に飾る定番アイテム。ゲストをお出迎えする最初の演出として人気です。
📩 招待状・セーブザデート
ふたりの晴れ姿を添えることで、ゲストの当日への期待感もぐっと高まります。
📜 プロフィールブック
ゲストに配るプロフィールブックのメインビジュアルとして使うのも定番の活用法です。
🎁 プチギフト・サンキュータグ
感謝の気持ちを込めて渡すギフトに写真を添えると、オリジナル感がぐっと高まります。
👋 年賀状・結婚報告はがき
花嫁花婿姿の写真は「結婚しました」というメッセージがダイレクトに伝わります。
🌹 ご両親へのプレゼント
アルバムやフォトフレームにして贈ると、これ以上ない親孝行の記念品になります。
アルバムやフォトフレームなど、写真を素敵に残すためのアイテムもご用意しています。


よくある質問
Q. 前撮りと後撮り、どちらが人気ですか?
A. どちらも多くのカップルに選ばれていますが、ウエルカムボードなど当日の演出に使いたい方は前撮りを、準備の忙しさが落ち着いてから撮りたい方は後撮りを選ぶ傾向があります。
Q. 結婚式を挙げない場合でも撮影できますか?
A. もちろん可能です。結婚式を挙げない方が、フォトウエディングとして前撮り・後撮りのみを利用されるケースも多くあります。
Q. 雨の日に撮影日が重なったらどうなりますか?
A. ロケーション撮影の場合、屋内での代替撮影や日程変更に対応できることが多いです。事前に雨天時の対応をスタジオに確認しておくと安心です。
Q. どれくらい前から予約すればいいですか?
A. 特にロケーション撮影の人気シーズンは予約が埋まりやすいため、撮影希望日の3〜6ヶ月前を目安に相談を始めるのがおすすめです。
実際に前撮り・後撮りを経験された先輩カップルのリアルな感想も、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ
前撮り・後撮りは、結婚式当日には残せない、ふたりだけのこだわりの一枚をじっくり作り込める貴重な機会です。時期の選び方、スタジオかロケーションかという場所選び、そして費用感。この記事でご紹介したポイントを押さえておけば、当日も安心して撮影に臨めるはずです。
大切なのは、完璧を目指しすぎず、おふたりが「これがいい」と思える選択をすること。迷ったときは、ぜひプランナーに相談しながら、後悔のない一枚を残せる撮影プランを見つけてくださいね。

