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梅雨の前撮りも安心！名古屋で叶える6～7月のフォトウェディング☔

みなさん、こんにちは。
ザ・スカイウェディングの鎌倉でございます。

今回は、梅雨の前撮りも安心！名古屋で叶える6～7月のフォトウェディングの撮影にオススメについてご紹介させていただきます。

梅雨時期の撮影となると雨や曇天で良い写真が撮れないとイメージされている方も多いのではないでしょうか、、、？
しかしながら梅雨時期は緑も濃く凛とした空気で撮影でき、実は曇りの方が空の色や写真の色味は綺麗に写るのでカメラマンからは人気なシーズンともなっています！
当店は雨天の場合でも無料でお日にちを変更して頂けますので、夏が到来する前に、早めの海ロケーション撮りませんか？

それではご紹介させていただきますのでぜひ最後までお付き合いください。

雨だから撮れる写真って？

やはり写真を撮影するなら晴れの日がいいと思いますよね。
でも撮影日が雨の日に当たってしまうこともあります。
そんな時に落ち込むのはまだ早い！！
お写真だからこそストロボや雨の雰囲気をうまく使ってできる「雨ならではのお写真」をご提案させて頂きます。

〇雨粒を利用してストロボできらきらと反射を活かした撮影ができる
〇草花がしっとりと濡れて緑が濃く深くなることによりコントラストの高いカッコいいお写真を演出できる
〇番傘を使用したお写真の雰囲気が増す
〇梅雨時期ならではの紫陽花・バラ・ダリアといったお花と撮影出来る
〇お得なキャンペーンが多く打ち出されるのでリーズナブルな撮影が可能
〇済んだ空気と凛とした雰囲気を写真として残しやすい

梅雨の時期はスタジオもオススメ

花嫁の憧れ「ジューンブライド」。ヨーロッパでは古くから「6月に結婚する花嫁は幸せになる」という言い伝えがあり、日本でも6月は結婚式を挙げるカップルが多い時期です。
6月は梅雨の季節なので結婚式当日や前撮りでロケーション撮影ができないこともあります。

そこで、オススメしたいのがスタジオ撮影。
天候に左右されずステキな結婚写真を残せるので、この時期に前撮りを考えている方はスタジオ撮影を検討してみましょう！

天候に左右されず撮影できるのがスタジオ撮影の大きなメリットですが、実はほかにもメリットがあります！

まずスタジオならではのオシャレな背景や小物が使えること。ドレスや着物など衣装に合わせて雰囲気を変えられます。

そして屋外に出なくてもよいこと。撮影当日の天気や気温を気にせず効率よく短時間で撮影を終えられるのも嬉しいポイントです。

さらに移動の手間を最小限にして撮影に集中できること。ドレスや着物で動き回るのは大変な上、屋外撮影では意外と周囲の人目が気になるもの。スタジオ撮影ならお2人だけの空間なので、リラックスして撮影に臨めるはずです。

和装のお茶室のある施設は雨が降っても撮影可能

お茶室のある和装ロケーション撮影であれば多少の雨が降っても撮影することが出来ます。
ここでは立派なお茶室があるオススメロケーション施設をご紹介させていただきます。

【白鳥庭園】
当店で１番人気の白鳥庭園はもちらん素敵なお茶室があり、また、屋根のある渡り廊下もあります。
白鳥庭園で撮影したお客様のお写真はこちらから！

【東山荘】
お茶室の広さは１番の東山荘はお部屋とお部屋を繋ぐ廊下や掛け軸などバリエーション豊かに撮影いただけます。
東山荘で撮影したお客様のお写真はこちらから！

完全室内で撮影可能な洋装ロケーション

洋装ロケーション施設には完全室内で撮影出来るところもあるんです！

【市政資料館】
1922年に建設された、ネオバロック様式の市政資料館。クラシカルな雰囲気の階段や、レンガの外壁、ステンドグラスなど、まるで海外の歴史的建造物を思わせるロケーションです。レトロな雰囲気がお好きなお二人にもおすすめです。
市政資料館で撮影したお客様の写真はこちらから！

【チャペル】
専門式場チャペルでできる二人きり、もしくは大切なご家族・友人を招いてのチャペルウェディングフォト。指輪の交換に誓いの言葉など…結婚式さながらのセレモニー風のフォトウエディングが叶えられます。結婚式とは別にゆっくり撮影したい方に前撮りのチャペルフォト。
チャペルで撮影したお客様のお写真はこちらから！